泊まれる演劇「QUEEN’S MOTEL」体験(着画有)

体験前日に完成

余裕をもって始めたはずの洋服作り。 あれよあれよと時間が過ぎていき、体験当日2週間くらい前の時点で、これはスケジュール的にだいぶ頑張らないと間に合わないのでは?と気付きました。

そこから必死に作業できる日は毎日作業しましたが、完成したのは体験前日のことでした。…完成して本当に良かったです。

なぜこんなにギリギリになってしまったのか? 洋裁経験が少ないので作業にかかる時間の見通しが甘い&技術がイマイチなのにやり直す時間を考えてなかったことが、原因だと思うので、次はもっと早めに準美を始めたい所存です。

ギャザーたっぷりボウタイワンピース

生地がギリギリだった(本当は前回書いた通り足りなかった)ので、デザイン画とは少し違ったものになりましたが、デザイン的に満足がいくワンピースができました!

変更点としては、ティアードの段を5→4にして、袖の生地を別布にしたというものになります。

それでは、着画です!

黒いのであまりディテールがわかりにくいと思いますが、スカートのひらひら具合は伝わるのではないかと…

反省点が多々あるのですが、そこはそっとしておこうと思います。

QUEENS’ MOTELに泊まって

泊まれる演劇はイマーシブシアターといわれる演劇の一種です。 普通の演劇とは違い、舞台と客席にわかれてはおらずほぼゼロ距離で物語は進んでいきます。 また各ホテルの客室や廊下、ロビーなどで同時にストーリーが展開されます。

ただ泊まれる演劇ではストーリーがまったくわからなかった、ということはありません。 大事なことはきちんと全員にわかるようになっています。 ただあとから同行者や初めて会う人とあの時あの場所ではこんなことがあった、実はあの人ってこういう人で…といったことを話し合うことでストーリーを様々な角度で楽しむことができます。

小道具・部屋の内装などの美術、音楽、演劇体験、キャストさんたちとの関わり、そして食事のメニューまで、チェックイン後からチェックアウトするまで物語を体験できるのが泊まれる演劇です。

ネタバレになってしまうので物語の内容を詳しく紹介することはできないのですが、水曜日のお茶会への参加を通して体験する「QUEEN’S MOTEL」の奇々怪々な一夜。 とても素敵な体験をすることができました。

来年もとても嬉しいことに2作品あることが発表されたので、またどんな洋服で泊まるか考えるのが楽しみです! 

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